モンテッソーリ おもちゃ 手作り。 モンテッソーリ教具の手作り~幼児の集中力や器用さをUP!

モンテッソーリのおもちゃは手作りで!100均材料で超簡単にできる

モンテッソーリ おもちゃ 手作り

14 あの SONY創業者井深さんも「幼稚園では遅すぎる」という本を書くほど3歳までの幼児教育は大切です。 脳の70%が3歳で完成するという話もあります。 それはわかってるんだけどさ、子供のお世話で精一杯でこれ以上は無理なのよねー!というママパパ、多いんじゃないでしょうか。 ウチもそうだったので、その焦る気持ち、よおおおーーーくわかります。 でも、 普段の生活にちょっとコツを取り入れるだけで、3歳までの幼児教育をぐっと充実させることができます。 例えば、よいおもちゃを用意してあげることがそうですね。 え?なに? おもちゃなんて言われなくてもわかってるって? ふむふむ。 なるほど、そうでしょう。 でも、ちょっと待って。 本当にそれ、子供のためになるおもちゃですか? 子供の想像力を伸ばし、子供に考えさせて、意思決定させるような、しっかりした目的のあるおもちゃですか!? ・・・ということで、この記事では0歳から3歳までにおすすめの知育玩具、特に、今じわりと話題の モンテッソーリ教育のエッセンスを汲んだ良質なものをご紹介したいと思います。 3歳より年長の知育玩具にも興味のある方は、以前書いた選び方がわかる!モンテッソーリ教具ガイドとおすすめ17選もぜひご覧ください。 もくじ• 0歳から3歳までの子供は無意識に何でも吸収する 「無意識的吸収精神」という言葉、聞いたことありませんよね? ほとんどの方がそうだと思います。 これは 0-3歳児のモンテッソーリ教育の重要キーワードです。 無意識のうちにとは、例えば、本人には「がんばった!」という自覚はないけれど、大人にはマスターするのが難しいことでも簡単に達成してしまう、というようなことを指して言います。 赤ちゃんが生まれて数年でお話ができるようになってしまうという言語の習得がいちばんわかりやすい例ですね。 言いかえれば、 この時期に何をするかが子供の未来にとってどれだけ大切かよくわかります。 この時期の子供たちを大人は全力でサポートしてあげたいですね。 運動と感覚の敏感期 モンテッソーリ教育といえば「敏感期」という考え方が有名ですが、0歳から3歳向けのモンテッソーリ教具を紹介するという意味で、運動の敏感期について触れます。 まず、 ここでいう「運動」は鉄棒や跳び箱といった体育とは別の物です。 何かを握る、放す、運ぶ、目で追う、といった 基本的な動作のことを指して運動と言っています。 特にこれは0歳から3歳の子供の運動にあてはまります。 3歳から6歳の時期では、それ以前に獲得した基本動作を組み合わせてより高度な動きを身につけます。 0歳から3歳のモンテッソーリ教具には、基本の運動能力獲得のためによく考えられた教具がたくさんあります。 もちろんモンテッソーリ以外でも、これはいいなあ!と思うものはたくさんあるので、子供にあったものを探してみると良いでしょう。 敏感期や乳幼児期の運動といった知識が少しでも頭に入っていると、おもちゃ・知育玩具選びが一味違う視点で見れて楽しいですね。 ではようやくですが、0歳から3歳までのおすすめモンテッソーリ教具をご紹介したいと思います。 転載はお控えください。 0歳から3歳におすすめのモンテッソーリ教具15選 モンテッソーリ・モビール [おすすめ時期:新生児〜1歳] 知育という観点で言うと、新生児の赤ちゃんにしてあげられることはそれほど多くないと思います。 もちろん、たくさん話しかけてあげたり抱きしめてあげること自体がその子の知性を育むけれど、それを言い出すとキリがないのここでは忘れることにします。 最初におすすめしたいのはモビールです。 新生児から数ヶ月の赤ちゃんといえば、ベビーベッドで仰向けに寝かされていることがほとんど。 そこに モンテッソーリ・モビールを飾ってあげましょう。 こちらは白黒のコントラストとガラス素材が特徴のムナリモビール。 注意点としては、色数やオブジェクトがごちゃごちゃと多いモビールは避けることです。 電動で早く動くものや音が出るものも必要無いと思います。 この時期の赤ちゃんにとって情報が多すぎるおもちゃは逆効果になりかねません。 3つ5つ程度のシンプルなオブジェが、空調でふんわり動くくらいがちょうど良いです。 もう一つ、 新生児は30〜50センチくらいの距離にしか焦点を合わせられないと言われています。 モビールがその位置にくるように吊るしてあげることにもご注意ください。 また、成長した赤ちゃんがモビールを触ろうとし始めたら、引っ張っても外れないしっかりしたものを吊るしてあげましょう。 根元の部分をゴムにして伸びるようにしてあげるのもおすすめです。 STUDY PARK[スタディパーク]では、ここでご紹介した4つのモンテッソーリ・モビールそれぞれはもちろん、4点まとめてのセットも販売していますのでぜひご覧ください。 鏡 [おすすめ時期:5ヶ月〜] モビールと並んでぜひ取り入れていただきたいのが「鏡」です。 赤ちゃんが活動する部屋の壁に、大きめの鏡を横向きにしてとりつけましょう。 高さは赤ちゃんの視線にあわせて床につくようにします。 鏡は自分の動きを確認するためのチャンスを赤ちゃんに与えます。 自分には手や足や指がついていて、どうするとうまく動かせるのかを知ることを助けます。 ちょうどバレエのレッスンの鏡と同じ役割ですね。 画像提供:heutink. usa モンテッソーリ教具を作っている海外のメーカーから出ている鏡(上の写真がそれです)もありますが、今日本では手に入らないようです。 もし欲しいという方がいらっしゃればどうぞ ガラガラ・ラトルなどの転がるおもちゃ [おすすめ時期:8ヶ月くらい〜] ずりばいやハイハイを始めた0歳児の赤ちゃんのおもちゃには、鈴入りのガラガラ・ラトルなど転がして遊べるものをおすすめします。 目の前に転がしてあげると、音が出たり転がるのが面白くて赤ちゃんが追いかけようとします。 このおもちゃは、モンテッソーリショップで販売しているものにこだわらなくても、赤ちゃんに安心・安全なおもちゃであれば良いと思います。 ガラガラ・ラトルが赤ちゃんの発達のためにどんなに大切かはこちらの記事で詳しくご紹介しています! エッグスタンド [おすすめ時期: 9ヶ月〜] 木製のエッグスタンドに、卵の形をした木をはめこむモンテッソーリ教具です。 お座りができるようになったころにどうぞ。 エッグスタンドだけなら本物の食器でいろいろ見つかりますが、卵の形をした木はあんまりお目にかかれません。 この木製エッグスタンドで練習してから、本物の卵にチャレンジするのも良いですね。 お座り期になると両方の手が使えるようになります。 また、握っていたものを意図的に放すこともできるようになります。 片方の手に持っていたものをもう片方に移すという体験も、このモンテッソーリ教具を通じてできます。 トレイ付き玉入れ [おすすめ時期:10ヶ月くらい〜] 我が家のモンテッソーリ園児が大好きでやっていたのが、こちらのトレイ付き玉入れという0歳児から1歳児向けのおもちゃです。 直球な名前がかわいい知育玩具です。 お座りができたころの赤ちゃんにおすすめのおもちゃ。 内部に少しだけ傾斜がついていて、穴にいれたボールが外側に転がり出てくるようになっています。 簡単そうに見えますが、これが赤ちゃんには難しい。 最後のダンクシュートが決まらないんです。 うちの子はまだお座りできない頃にこの知育玩具に出会ったので、腹ばいで穴がよく見えない状態で感覚だけでダンクしていました。 ある朝はじめて出来たときは本当に嬉しくて、奥さんをたたき起こしたという思い出のおもちゃです。 唯一の難点は、ダンクを外すと豪快にボールが飛んで行ってしまうことでしょうか。 拾いに行くのが結構面倒です(笑) さて、冗談はほどほどにして。 このモンテッソーリ教具には、単にボールを握って放すということの他にとても大切な意味があります。 6ヶ月頃の赤ちゃんは 「物がそこに見えなくても存在してるんだ!」ということを理解できる途中段階にあります。 いないいないばあ〜で、ママが顔を出したときに喜ぶのは、それが理解できている証です。 このモンテッソーリ教具は、その心の発達を助けてくれます。 ボールが箱に入ると一瞬見えなくなるけどもまたすぐに出てくる。 このことを理解した赤ちゃんは、 ママの姿が見えなくなってもすぐ近くにいるんだということを理解し安心できるようになるのです。 ボールトラッカー [おすすめ時期:10ヶ月〜] つかまり立ち時期にさしかかったらボールトラッカーの出番です。 はじめのうち赤ちゃんは自分でも手の届く一番下の段にボールを置きますが、ママパパが一番上の段からボールを転がすのを見て、きっと自分でもやってみたくなるはずです。 これが赤ちゃんのつかまり立ちの意欲を高めてくれます。 ボールトラッカーのようなつかまり立ちを促す赤ちゃんのおもちゃは、大人が手でしっかり固定して安全性を確保することをどうぞお忘れなく。 傾斜が緩いのでゆっくりとしか転がらないのもポイントです。 ボールが転がり落ちるスピードが早すぎると子供が目で追いかけることができず、視覚の運動のチャンスを逃してしまいます。 目で何かを追う運動は、 将来の「読み書きする力」に大きく影響する重要な運動です。 ただ遊んでいるように見えて赤ちゃんの知育につながる、立派なおもちゃですね。 視覚の運動につながっているんだとはじめて知ったとき、これがモンテッソーリ教具か〜と思いました。 いろいろな素材のボールを使って、素材の違いでスピードが変わることや、転がる音が違うことを感じるのも良いことだと思います。 あまり重い素材だとスピードが出すぎて追視が難しくなる点はご注意を。 それから、転がすボールはあまり多くないほうが良いと思います。 同時にたくさん転がして赤ちゃんを混乱させないようにしましょう。 といっても、慣れてきたら赤ちゃん本人はバンバンボールを転がすと思いますが(笑) ベビー・ウォーカー(手押し車) [おすすめ時期:10ヶ月〜] つかまり立ちや伝い歩きを始めた赤ちゃんには、しっかりとした重さがある手押し車をおすすめします。 手すりなども伝い歩きの練習にぴったりですが、手押車の場合、赤ちゃんが自分の思った方へ歩けるという利点があります。 また、前方へ(たまに後方へ!?)進む練習になり、一人歩きへのステップアップにつながることも重要です。 歩く練習なら歩行器でしょう?という意見もありますが、STUDY PARK[スタディパーク]としては歩行器はおすすめしません。 あまりにも赤ちゃんをサポートしすぎで、簡単に歩けてしまうのはやはり問題です。 簡単に歩けるように見えているだけで本当の意味での練習にはなっていませんし、赤ちゃんが自分で努力するチャンスを奪ってしまっていると思います。 引き出し付き玉入れ [おすすめ時期:12ヶ月くらい〜] トレイ付き玉入れが発展したのがこちらのモンテッソーリ教具「引き出し付き玉入れ」です。 引き出しを引かないと中に入れたボールが取り出せないようになっています。 ボールを入れるのに慣れた赤ちゃんに、引き出しから球を取り出すという新たなチャレンジを与えています。 また、 視界から消えてしまったボールが実は箱の中にあるということを、繰り返すうちに理解できるようになっています。 ちょっとした変化ですが(大人にしてみれば)、ひとつ何かができるようになったら適度な難しさの新しい体験をさせてあげるということはとても大切だと思います。 簡単すぎて飽きないくらいに。 難しすぎてイライラしないくらいに。 その子にとって今ちょうど良いおもちゃを見つけてあげることが、大人の大切な仕事ですね。 シェープアンドソート [おすすめ時期:1歳〜] マル・三角・四角の柱を穴にはめる1歳児向けのモンテッソーリ教具にもなるおもちゃです。 何度も同じことを書きますが、これもモンテッソーリショップに売っているものでなくても似たもので良いと思います。 おすすめはこちらですね。 型にはまるように柱の向きを変える必要があり、腕や手首を思い通りに動かす練習になります。 また、型に合うように3つの柱をはめるという目的や仕組みがあるのが、それまでの自由に楽しむだけの赤ちゃんのおもちゃから一歩進んでいますね。 この意図を赤ちゃんが理解した時に、 目と手を関連させて動かす「協応動作」が洗練されます。 目で見て、狙ったとおりに体と手を動かす。 赤ちゃんにとって簡単ではないこの能力を、思う存分練習できるような玩具を、この時期には選んであげたいものです。 0歳児にくらべ複雑なことができるようになってきた赤ちゃんのおもちゃとしておすすめです。 コイン落とし [おすすめ時期:12ヶ月ごろ] シェープアンドソートができるようになってきたら、このコイン落としはどうでしょうか。 このモンテッソーリ教具では青いコインを穴に入れるのですが、シェープアンドソートよりも角度が限定されるのでなかなか苦労すると思います。 我が家の子も初めはうまくできずに、ちょっとストレスだったようです。 でも一度できるようになると、あの細い穴を通すのが快感のようで何度も繰り返していました。 すべてのコインを入れ終わったといったゴールを達成すると、 子供は大きな満足感を得ます。 何度もそれを繰り返し、 やがてそれが自信となり、自己肯定感にもつながっていく。 赤ちゃんのおもちゃには、そんな大切な意味があります。 あとはこれで貯金が上手になってくれたら言うことないですね。 ということで、全1歳児におすすめのおもちゃです。 ハンマーボール [おすすめ時期:12ヶ月〜] シェープアンドソートやコイン落としは指を使って入れましたが、こちらの知育玩具はハンマーを使って叩いて入れます。 目で位置と距離を測って正確にハンマーを振り落とすのは、赤ちゃんにとってさらに高度で難しい運動です。 一度ハンマーを手放して、散らばったボールを拾って穴にはめて、もう一度ハンマー握って・・・となかなか忙しいおもちゃです。 難点は結構な音が部屋に響き渡ることと、たまにすっぽ抜けたハンマーが襲ってくることくらいでしょうか。 それを警戒して横にいたのになぜか直撃されたことがあります。 すごい技だわ! 自分の体以外の道具を用いて何か目的を達成する赤ちゃんの姿を見て「おお、人間っぽい」とつい頷いてしまうこと間違いなしの、1歳児向けモンテッソーリ教具です。 冒頭にご紹介したもの以外にもいろいろと似たおもちゃがあるので、お好みで選ぶと良いと思います。 楽器 [おすすめ時期:12ヶ月〜] 手に道具を握って何かを叩ける時期になったら、 赤ちゃんに本物の楽器を紹介してあげましょう。 木や皮で作られたものをやっぱりおすすめします。 本を開くと曲が鳴るような電子音を否定はしませんが、赤ちゃんのこの時期にはじめて体験する楽器としては自然素材が良いと思います。 おすすめはこちら。 コンチェルティーナという名前のおもちゃですが、立派なアコーディオンですね。 押すとき、ひっぱる時、力加減で音色や音量が変わることを体験できます。 赤ちゃんがいつもはあまりしない手を広げたり閉じたりという運動につながるのもいいですね。 ここで紹介したのは玩具ばかりですが、もちろん子供サイズの本物の楽器だってどんどん紹介して良いと思います! 我が家では子供が楽器に興味を持ち始めたタイミングをみて、ピアノ(20年誰も触っていなかったので調弦しなおし!)とウクレレを紹介しました。 ぜひ、世界中のいろいろな楽器、いろいろな音色を体験させてあげましょう。 ナットアンドボルト [おすすめ時期:1歳半〜] 握る・手首をひねる運動が練習できる知育玩具です。 まんまるでカワイイ部分がネジ頭で、回して外すことができます。 はじめはもっと細くて小さなおもちゃでひも通しをしていたんですが、難しすぎて断念。 大きいものを探しているうちに、この知育玩具と運命の出会いを果たしました。 このレーシングビーズ、6種類の形をした木製ビーズが30個入っています。 どれも子供が間違って飲み込まないように大きめに作られているのが安心です。 ヒモは柔らかすぎずしっかりコシがあるので穴に通しやすいです。 色も鮮やかで楽しいです。 まあ、とにかく我が家の子は気づいたらこれをやっていました。 とても静かに、集中してやっていました。 そう、このレーシングビースをやっているときは ぜひ邪魔をしないでそっと見守ってあげてください。 神経を研ぎ澄ませて集中力を養うのに最高のおもちゃだと思います。 もちろん指先の器用さも格段にアップします。 モンテッソーリ教具の手作り紹介記事などでは、よくストローを切って代用しているものを見かけます。 子供の発達具合にもよりますが、ストローよりもこちらのほうが安定して持ちやすいようで、紐を通しやすそうでした。 白い紐とパーツの色のコントラストが見やすいのも理由かもしれません。 我が家のモンテッソーリ園児は、この知育玩具で自信をたっぷりつけてから、園でもう少し小さなチューブでひも通しをして、満足そうに帰ってくる日々が本当に長く続きました。 また、 紐通しとして使わずにビーズ部分だけで遊べるのもいいですね。 ビーズをいろんなところに置いて「紫だけ持ってきて!」なんてお使い遊びにも活躍してくれた思い出深いおもちゃです。 チューブソーティング [おすすめ時期:2歳〜] ソーティングは「並び替える」という意味です。 これまで習得した抜く・通すといった運動に加えて、 順序の概念が加わってくるのがポイントです。 太さや高さ大きさの順序を理解して行う必要があるため、はるかに高度なものになっています。 これくらいのおもちゃになると、運動という枠を超えて、モンテッソーリ教育で言うところの算数教育へと通じていくのがはっきりとわかりますね。 2歳から3歳のモンテッソーリ教具としてぴったりのおもちゃだと思います。 大切なのは、口出しせずに静かに見守ること。 いかがでしたでしょうか? モンテッソーリ教具としておすすめのおもちゃ、知育玩具をご紹介してきました。 すべてではありませんが、ここでご紹介した知育玩具はSTUDY PARK[スタディパーク]でも通販で取り扱っています。 お選びいただきやすいように、この記事のおもちゃ一覧ページを用意しましたので、ぜひお買い求めください! 0歳児向けのおもちゃ、1歳児のおもちゃ、2歳児・3歳児のおもちゃと、「なんかこれ良いかもねー」で買ってしまいがちですが、 どうせなら知育玩具としての役割をしっかり考えることが大切だと思います。 モンテッソーリ教育を紹介している本には、知育玩具について何を選べば良いか解説されたコーナーがたいていあるので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください! それと、「良いおもちゃや知育玩具を与えること」がゴールではありません。 大切なのは、それを使ってどうやって子供とコミュニケーションをとるかです。 どんなに優れた物を与えても、使い方を間違えれば台無しです。 モンテッソーリ教育には「提示」という考え方があり、道具の使い方を子供に理解させるためのメソッドがあります。 奥深く考え抜かれたものでとてもこの記事でご紹介しきれないのですが、あまり難しく考えすぎるのもどうかなと思います。 「提示」を理想通りにやるのはなかなか難しいし、下手すると何も進まなくなってしまうんです(私、経験者談)。 おもちゃで遊ぶ子供を静かに見守ること。 それだけ肝に銘じておけば良いと思います。 余計な口出しやおせっかいは、子供が自分で成長する機会とやる気を無くすだけの、ただの邪魔になりかねません。 おもちゃに熱中する子供のちょっと後ろで、声もかけずに、ただ子供の集中が切れるまで身守っている、ぐらいで良いと思います。 ぜひみなさんも、モンテッソーリ教具としてぴったりのおもちゃを見つけて、楽しい子育てライフをもっと楽しくしてみてください! 画像提供:モンテママのたからもの、PLANTOYS.

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モンテッソーリ手作りおもちゃでお仕事しよう!おうちモンテの始め方|おうち知育辞典

モンテッソーリ おもちゃ 手作り

園庭開放で行ったモンテッソーリ系の幼稚園に感銘を受けたため、1歳3ヶ月頃から、モンテッソーリ教育をゆるーく取り入れています。 写真は、うちの現在の教具棚です。 息子はこの教具棚からやりたいお仕事を選び、自分の机に持っていきます。 でも家にいる間ずっと机に向かっているのではありません。 DVDを観たり、プラレールで遊んだり、絵本を読んだり、おままごとをしたり……そのうちふっとお仕事に気が向くみたいな感じです。 私から催促することはありません。 モンテッソーリの教具を買うと高いけど、100均グッズを使っても手作りできます。 今回は1歳児向けの手作り教具4つを紹介したいと思います。 貯金箱 【用意するもの】 ・がま口 ・貯金箱 ・こども銀行の偽物のお金 全部Seriaで買いました。 貯金箱はクリアタイプがおすすめ。 入ったお金が見えるからです。 こども銀行のお金は、おもちゃ売り場にあります。 がま口はお金の収納場所として用意しました。 がま口だと子供の手では開けられないので、誤飲防止になりました。 当時1歳3ヶ月の息子が遊んでいる様子。 1歳3ヶ月だと、難易度はちょっと高めです。 お金を貯金箱に入れるには、お金を持った指を、穴と同じ角度になるようにしないといけません。 でもこれが、このくらいの月齢の子にとっては難しいんです。 写真のように、指が斜めになります。 目と手の協応訓練になります。 一つ入るたびに拍手して喜んで、熱心に取り組んでいました。 この成功体験を味わえるのが教具のいいところだと思います。 ただし1歳3ヶ月だと、お金を口に入れようとするので気をつけなければなりませんでした。 1歳9ヶ月の今は大丈夫です。 今では、入れるスピードもすごく早くなりました。 この月齢だと、ちょっと簡単すぎるようです。 ホース落とし 【用意するもの】 ・液だれしにくいオイルボトル ・ホース オイルボトルは、ダイソーにありました。 ボトルといっても柔らかい素材です。 ホースは100均ではありません。 ホームセンターで直径5mmのホースを1m分買い、6cmごとにはさみでカットしました。 ホース代は100円くらいでした。 当時一歳4ヶ月の息子が遊んでいる様子。 難易度は1歳前半がちょうど良かったです。 ホースはぐにゃぐにゃしていて危険がないし、長さがあって誤飲の心配もないので、このお仕事をしているときは離れていられました。 1歳9ヶ月の今でも、たまにやりたがります。 つまようじ落とし 【用意するもの】 ・つまようじ入れ ・つまようじ ・つまようじを入れるカップなど 我が家はもともとあったつまようじの入れ物にキリで穴を開けました。 100均にもつまようじ入れはあると思います。 ホース落としが簡単になってきたので、難易度を上げた形です。 1歳6ヶ月ぐらいから与えました。 息子はすごく喜んで、1歳9ヶ月の今でも集中してやっています。 ただつまようじの先がとがっていて危ないので、これをやっているときは常に見ていないといけません。 水移し 【用意するもの】 ・計量カップ2個(持ち手&注ぎ口があるもの) ・ハンドタオル ・トレー これはつい先日から始めました。 息子に大好評です。 注ぎ口がある軽量カップはSeriaで買いました。 いつもやりたい時は計量カップを私のところに持って来るので、水道水を100mlぐらい入れて渡します。 本当は色水がいいのですが、水道水でもちゃんと水の流れは見えます。 息子は一方のカップからもう一方へ水を注ぎます。 注ぎ終わったらカップを持ち替えてリスタートです。 これを読んでいるあなたが想像したとおり、途中で盛大に水をこぼします。 トレー必須です。 こぼしたら、ハンドタオルを使って自分で拭かせています。 往復10回ぐらいすると、100mlの水はほぼなくなっています。 ぜんぶこぼすからです(笑) 1歳9ヶ月だと難易度が高いですが、本人はとても楽しいようです。 一回につきハンドタオルを2枚ぐらい使うので、洗濯ものが増えるデメリットもあります。。。 上手にできるようになったら、カップの大きさを変えたり、注ぎ口がないものにしたりと、難易度を上げることもできます。 まとめ教具のいいところは、やるたびに 「できた!」という快感が味わえることです。 息子も「でった! でった!」と言いながら、一生懸命取り組んでいます。 全部お金を入れ終わった貯金箱を嬉しそうに私に見せてくれたり、水を注ぎ終わるたびにニコニコしながら私の顔を見たりします。 大人でも、「できた!」って嬉しいですよね。 私もブログの記事を一つ書き上げて予約投稿のボタンを押すたびに、何とも言えない嬉しさを感じます。 こういう成功体験をたくさん積み上げていくことが、自己肯定感につながるそうです。 息子の毎日に、たくさんの「できた」があるように、私もサポートしていきたいです。 lily03.

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100均で工夫!おうちモンテの手作りおもちゃ(0歳、1歳、2歳、3歳向け)

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1歳の時に部屋の壁スイッチにはまったので、制作開始。 結局完成が1歳3ヶ月になってしまったので、写真はその時のものです。 本に掲載されていたものは1歳半〜になっていたので、子どもの様子をよく見てくださいね。 壁スイッチと木材、金具(ホームセンター)• LED(セリアのLEDキャンドルを分解)• 電池ソケット(セリアのルームライトを分解) キャンドルLEDは途中で接触不良など起こり複数購入することになり、結局少し高くついてしまいました。 100円均一のものは商品の個体差か、抵抗があるものやないもの、中の仕様が違ったりするものがあります。 電池ソケットは分解するのが面倒なのでホームセンターで購入しても良いと思います。 もしかしたら100円均一にもあるかも。 誰かの参考になるかと思い晒します。 私が考えていたものと夫が想像したものに差異があり、コードの長さが足りず蓋に抵抗がついているという驚きの不恰好さ! 設計図を渡さず、口頭で適当に説明した私が悪いのですw 木材費用をケチって軟弱な木を買ったので強度がなく、落下耐性をつけるためクッション貼付けました。 「パッチン!パッチン!」といって触っていますが、電気スイッチにハマった時期が1歳で、与えた時期が1歳3ヶ月。 そのためなのか、飽きるのも早かったです・・・残念。 (夫は一応、 電気工事士の資格を持っています。 もう忘れたと言っていたレベルですが、制作には十分気をつけてください まだ紹介できるものがあるのですが、今はとりあえずここまで! 今回制作したものは下記の本を参考にしました。

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