本田宗一郎 名言 英語。 本田宗一郎の名言と格言集・本田宗一郎の生い立ちと性格

本田宗一郎の名言・格言集。いま輝く哲学の言葉

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進藤孝生社長は4日、記者団に対し「マネジメントの問題であろうと認識している」と述べ、老朽化や人員構成などの構造的な要因ではなく、同製鉄所の運営面で課題があったとの考えを示した。 「安全なくして生産なし」とは、安全が確保できない状況においては、どんなに生産の必要性があっても生産すべきではないし、どんなに生産効率がアップするような方法があったとしても、それが安全でないならば採用すべきではないという、安全は生産効率やコストに優先する、という考え方である。 実は、私は社会保険労務士として独立する前は、本田技研グループの会社で働いていた。 グループ各社の工場には、「安全なくして生産なし」と書かれた横断幕やプレートが高々と掲げられていたことを覚えている。 新入社員研修のときには、座学でもこの言葉の重要性を教えられたものだ。 そして、不幸にも生産現場で労災事故が発生してしまった場合には、たとえ切り傷や打撲であったとしてもレポートが作成され、社内で閲覧されたり、安全衛生委員会で討議されたりしていた。 徹底的に原因を究明し、再発防止策を施すのだ。 そのレポートは製作所の所長が最終確認を行い、まさに現場からトップまでが一丸となって安全対策に取り組んでいた。 「安全が確保できなければ生産はしない」ということが徹底されていれば、多くの労災事故を防ぐことができるし、万一発生してしまった場合でも、重大な結果につながることを防止することができると私は実感したものだ。 トヨタ自動車グループでも、トヨタ生産方式では、標準作業の徹底を重視するが、これは品質確保だけではなく、作業者の安全の確保にも貢献している。 標準作業を定める際、その作業の安全性も検証がされるからだ。 トヨタ自動車グループの会社で労災事故が起きると、「被災者は標準作業どおりに仕事をしていたのか」ということがまずは調べられるそうだ。 一般に製造業の工場では生産効率が重視され、この製品を1時間に何個生産しなければならない、といったような目標が定められている。 また、消耗品やメンテナンスかかる費用なども予算枠が定められ、厳しく原価管理がなされているのが通常だ。 生産効率が目標値を達成できなければ、叱責を受けたり人事評価を下げられたりするので、現場作業者は安全を犠牲にしてでも、生産効率を上げようとするのが人情である。 また、予算に対しても、数字だけが一人歩きして、「危険な箇所が見つかっても、修繕費が予算オーバーだから見送る」という本末転倒なことにもなりかねない。 つまり、効率やコストを優先した裏返しとして、安全がおのずから軽視されていくということだ。 だからこそ、「安全なくして生産なし」を、現場からトップまでがしっかり認識して、現場がラインを止めたとき、トップは「何故止めたんだ、バカヤロー!」ではなく「なにか危険なことがあったのか?」と声かけをするような社風を作らなければならない。 もっと言えば、たとえ生産効率が一時的に下がったとしても、安全に貢献した人が正当に評価されるような仕組みを経営者が作らなければならないということだ。 現場の人たちが、安全に関する懸念があれば、安心して生産ラインをストップさせ、安全を守るためにはこれだけの生産数しか無理、と言える環境を作ってこそ、労災事故を防ぐことができる。 過去の重大事故を振り返っても、例えばJCOの東海村での臨界事故は、作業手順を無視して効率を上げるために、バケツでウラン溶液を加工していたことが事故の原因であった。 それならば、最初から「安全なくして生産なし」を徹底するほうが、効率面やコスト面においても最善な結果につながるのではないだろうか。 実際、本田技研は「安全なくして生産なし」を現在まで守り続けながら世界有数の企業に成長したのだから、考え方の正しさを証明する動かぬ証拠ではないだろうか。

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本田宗一郎の名言と一生について、幕末の英雄 本田宗一郎の人生【読書のすすめサークル】

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『君を成長させる言葉』(酒井穣/日本実業出版社) 本連載は、酒井穣著、書籍『君を成長させる言葉』(日本実業出版社刊)から一部抜粋・編集しています。 わたしたちはだれでも、自分の深い部分に触れられると拒絶してしまいがちです。 人生の先輩である賢人たちの言葉には、そのように拒絶したくなるものも多いことでしょう。 しかし、そのような言葉からポジティブな「何か」を感じ取り、それを実行に移す素直さが人の成長を促します。 一生かかっても読みきれない量の賢人たちの言葉の中から、著者が後輩たちのため、また著者の娘のためにチョイスした「君を成長させる言葉」とそれに対するコメントを紹介していきます。 チャレンジして失敗を恐れるよりも、 何もしないことを恐れろ。 経営者/本田宗一郎(『心に響く名経営者の言葉』) ほんと、人生は一度だからね。 何もしないで終わるなんて、人生の無駄遣いもいいところだよね。 今はまだモヤモヤしていても、いつかきっとすごいことをしてやるっていう気持ちを持って、それを周囲に語って、自分を自分で追い込むことが重要だよ。 人間は、どうしても怠けるからね。 少なくとも、僕はそうしないと怠ける。 関連記事• 大きな目標のために、いつもと違うことをしてみるのはどうですか。 つまらなくても、目の前にある仕事を大切にすることが大切なのです。 背伸びは成長につながります。 そして、成長につなげるための秘けつもあるのです。 ローマで開催されたテニスの2005年イタリア・マスターズ・トーナメントの第三ラウンドで、プロテニスプレーヤーのアンディ・ロディックはスペインのフェルナンド・ベルダスコと対戦した。 ロディックの勝利が決したと思われた瞬間、コート上で信じられないことが起こった。 高橋書店が毎年実施している「手帳大賞」の受賞作品が発表された。 応募があったのは、「名言・格言部門」の2万4113通、「商品企画部門」の1612通。 関連リンク•

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本田宗一郎の名言と格言集・本田宗一郎の生い立ちと性格

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技術者としてモノづくりで社会に貢献することを目指した本田宗一郎ですが、地道な開発を続けて、ホンダを世界でも有数の自動車メーカーへ育て上げることに成功しました。 本田宗一郎の名言集 古来より、人は自らの教訓を言葉で残し、偉人たちの優れた言葉を「名言」として残してきました。 今回は、本田宗一郎の名言の中から、時を超えて現代においても、人生に様々な示唆を与えてくれる「名言」を独断と偏見で選んでみました。 本田宗一郎の名言• 得意な道を一生懸命に打ち込んでおりさえすれば、チャンスは必ずある 自分が得意とする道で頑張っていけば、必ず絶好の機会が到来する• 私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある 今が成功と呼ぶなら、その成功を生んだのは過去の失敗であり、失敗の度にもう一度チャレンジしたことである• 進歩とは反省の厳しさに正比例する 進歩のためには失敗への反省が不可欠で、自らに厳しく反省できるかが進歩を決定づける• 他人に厳しく、自分自身に寛大なのは凡人の常だ 人は他人に厳しく自分に甘いもので、自分に厳しくすることはとても勇気が必要なことである• 何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな力を見つけだし自分を乗り越えることができる 必ずできると信じることは大切である。 できると信じていれば、困難に当たっても乗り越えることができる• 耐える心に、新たな力が湧くものだ 失敗した時、投げ出さず耐える心を持っていれば、またチャレンジしようと思える• 成功は99パーセントの失敗に支えられた1パーセントだ 成功はチャレンジの結果で、数多く失敗したことが一つの成功を支えている• チャレンジしての失敗を恐れるな。 何もしないことを恐れろ 失敗自体は恐れる必要はない。 むしろ、チャレンジも何もしないことを恐れなければならない 生涯、技術者としての矜恃を持ち続けた本田宗一郎ですが、本田宗一郎の名言を見ていると、 自分に厳しく、何度失敗しても立ち上がり、技術の進歩に打ち込む そんな一途な人物像が見えてきます。 そして、固い信念を持ち、諦めないことが人生においては重要であるということを、本田宗一郎の人生が物語ってくれています。 偉人たちの名言は、私たちが生きる上で多くの気づきを与えてくれます。 偉人たちの名言を参考にしながら、人生を豊かなものにしていきたいものですね。

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