蒼空 日本酒。 うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その11 7年ぶりに復活した伏見『蒼空』 [日本酒] All About

蒼空 純米 美山錦<火入れ> 1800ml

蒼空 日本酒

京阪伏見桃山駅、近鉄桃山御陵駅から徒歩5分弱。 伏見区役所の斜向かいにある藤岡酒造の一角にある。 店は小さく、カウンター6席 詰めれば 、ちゃぶ台の座布団4席のみ。 蒼空のボトルを売るカウンターにも何人か座ることができる。 利き酒は500円前後で9種類。 もちろん、すべて蒼空を冠するお酒。 純米大吟醸愛山530円と、 凍結酒純米吟醸山田錦560円 1日10杯限定 をお願いした。 「蒼空」の文字が刻まれたグラス 60cc でいただく。 すっきりした軽い口当たりで、ふわっと飲み干せる。 蔵の仕込み水が和らぎ水としてボトルで届けられる。 おつまみは500円が4種類。 鴨ロースト500円。 自家製酒粕レーズンバター500円。 ルヴァンが添えられる。 いずれもしっかり仕事されている。 人気が高く、駅から近いのにキャパシティが小さい。 居酒屋ではなく、barを名乗っているように、蔵の試飲向け。 長居することなく、すっといただき、すっと立ち去りたい。 このHTMLタグをブログに貼り付けると、お店の地図や情報を掲載することができます。 酒蔵BAR えん 関連ランキング:日本酒バー 伏見桃山駅、桃山御陵前駅、丹波橋駅.

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京都伏見の酒蔵BARで、午前中からうまい日本酒に酔いしれる

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com 「蒼空」の蔵元、藤岡酒造は100年の歴史を持つ老舗 「蒼空」の造り手、藤岡酒造は、明治35年(1902年)に京都市東山区で創業。 最盛期には年間の酒造量が8千石に達していたとの記録があり、一升瓶に換算すると約80万本ですから、当時の人気がうかがえます。 一度は幕を下ろした「蒼空」蔵元の歴史 藤岡酒造の歴史は、創業100年を迎える寸前の1995年、3代目当主の急死を受けて一旦、幕を閉じます。 蔵の閉鎖に際して、関係者一同が最後の酒を酌み交わした際、その味わいに感動を覚えた若者が、「いつか必ず酒造りを復活させる」と誓ったのだとか。 その若者こそ、後に5代目当主となる藤岡正章氏にほかなりません。 「蒼空」は、復活への第一歩を記す酒 その後、各地の蔵元で酒造りの勉強を重ねた藤岡氏は、周囲の協力のもと、2002年に赤レンガ造りの倉庫を酒蔵に改造。 念願の酒造りを再開しました。 「藤岡酒造が積み重ねた歴史に恥じない酒を」との想いを込めた醸した酒に、藤岡氏は「蒼空」と名づけました。 「蒼空」は、まさに老舗蔵の新たな歴史の第一歩となる銘柄と言えるでしょう。 com 「蒼空」という銘柄に込めた蔵元の想い 「蒼空」という銘柄名には、「よい酒は必ずや天に通じ、人に通じる」という藤岡酒造の家訓とともに、「青空を見上げるとホッとするように、飲んだ人がやさしい気持ちになれるようなお酒を造りたい」という造り手の願いが込められています。 「蒼空」の特徴である、すっきりとしたキレのよい味わいは、その銘柄名に恥じない、青空のような爽快さを感じさせます。 「蒼空」のこだわりは瓶・ラベルにも 「蒼空」のこだわりは味わいだけではありません。 酒瓶は、イタリアのベネチアンガラスによる優美な曲線を描き、独特の存在感があります。 内容量も飲み切りサイズの500ミリリットルを基本とし、一升瓶は業務用のみの販売です。 また、ラベルには藍染めした布を使用。 瓶からはがせばコースターとしても使える優れ物で、贈り物にも喜ばれます。 com 「蒼空」が生まれる場所で「蒼空」をいただく 「蒼空」が生まれる場所で、生まれたての「蒼空」を心ゆくまで飲んでもらえたら・・・そんな蔵元の想いから生まれたのが蔵元直営の酒蔵Bar「えん」です。 ここでは、ガラス越しに仕込み蔵を見ながら、ゆったりとお酒をたのしむことができます。 「蒼空」をたのしめる酒蔵Barの多彩な魅力 「蒼空」の酒蔵内に設けられた酒蔵Bar「えん」は、お酒好きはもちろん、そうでない人も含めて、友人同士やカップル、家族連れでたのしめます。 「蒼空」以外にも甘酒や酒まんじゅう、酒粕アイスクリームなどのメニューが用意され、酒造り文化の幅広さが堪能できます。 ほかにも「蒼空」オリジナルグラスや前掛け、酒粕なども販売されていて、ちょっとしたお土産や旅の思い出を買い求めることができます。 藤岡酒造は、「伏見で一番小さな酒蔵」とも呼ばれる小規模な蔵元ながら、丹精込めて醸される「蒼空」は、全国の地酒ファンから高く評価されています。 少量生産のため入手は困難ですが、ぜひ一度は味わってほしい1本です。 製造元:藤岡酒造株式会社• おすすめ情報• 関連情報.

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「飲んでますか~?」 どーもはじめまして。 メシ通レポーターのミョウガヤです。 ひょんなことから日本酒にハマり、常時冷蔵庫に四号瓶(720ml)が3本入ってないとなんだか落ち着かない、37歳3児の父です。 さっそくですが…… 日本酒は好きですか? 私、在住歴5年なのですが、といえばそう、伏見の日本酒。 日本三大酒処の一つですね。 ちなみにあと二つはご存知ですか? え、ご存知ない? じゃ自分で調べてください(嘘です、の灘との西条ですね)。 そんな伏見に、まだ時計の針が12時をまわる前から旨いお酒を飲ませてくれるという、なんとも素敵な酒蔵があるというじゃないですか。 これは……もう行くしかないでしょう! というわけで……、 近鉄駅から近鉄電車に乗って、 大和西大寺方面へ7駅。 うわさのBARがある「近鉄桃山御陵前駅」に到着です。 改札を出て、駅を背に左手方面大きな鳥居を発見。 目指すお店は逆側で、商店街方面へ。 途中、京阪伏見桃山駅を横目に商店街へ。 3本目の筋を右折し徒歩約5分ほどで「藤岡酒造」に到着です。 老舗感出てますねぇ~。 赤いレンガの建物の趣が素敵です。 看板、右から読みですねぇ~。 歴史を感じます。 そして酒蔵といえばコレ「杉玉(すぎだま)」 酒林(さかばやし)とも呼ばれるこれは、酒造りの進み具合を知らせるためのもので、元は酒の神様に感謝を捧げるものでした。 できたての新酒が絞られるころに( 12月頃)に緑色の杉玉が軒先に掲げられるのですが、最初青々としていた杉玉がだんだんと枯れ色に変わることで、お酒の熟成具合を皆に知らせる役割もあるのです。 杉の枯れ具合で時の経過を知らせるなんてオシャレやわぁ~。 では、さっそくお店の中へ。 もろみの甘い香りがふわっと漂っています。 酒蔵に来たら、この何とも言えない甘い匂いがたまりません。 店内にはいい感じで自然光が入っています。 和と洋、古いものと新しいものが溶け合う空間。 街のカフェ的な、甘味処のような空気感を醸しています。 今回、お話をおうかがいした藤岡酒造の若女将、藤岡美歩さん。 ご覧の通り、美人若女将です。 お店のセンスがよいのも、きっと若女将のチョイスですな。 「どうぞ、お店の中も自由に見てくださいね~」と藤岡さん。 ありがとうございます。 というわけで、店内をいろいろと拝見しました。 酒枡のピラミッド。 なんかかっこいいです。 待合の椅子もレトロなビロードです。 いやぁ、かっこいいです。 「万長」と書かれた酒樽。 創業当時の銘柄だそうです。 当時のモダンなセンスがあふれていますね。 昔のものとは思えません。 紺碧、薄藍、空色・・・。 ひとくちに青といっても、さまざまな色がある日本の「青」。 そんな美しい青に染められた布が「蒼空」のラベルです。 そして、ボトルはなんとベネチアングラス。 日本酒では珍しい500mlサイズの瓶です。 「10年ほど前にこのスペースをオープンするとき、色々と話し合ってこのサイズに決めたんです」と藤岡さん。 明治35年から続く「藤岡酒造」ですが、三代目の当主が亡くなられたときにその歴史はいったん途切れたとのこと。 その後、平成14年に新たに蔵を再建し、見事に再興を果たされました。 その際、当時の世相や今後の日本酒の立ち位置を考慮し「自宅でふたり、飲みきりサイズで一番美味しく味わえる」サイズで探していたところ、このボトルに出会ったそうです。 「蒼空」のお酒は、全量純米酒(水と米だけで醸したお酒)。 伏見の井戸水と良質な酒米で醸すお酒はとっても柔らかな口当たりで、一部ファンの間では「silky taste」と呼ばれているんですって。 そして、純米酒から純米大吟醸酒まで全てのお酒に同じ手間隙をかけて醸すため、大量生産が難しく、「蒼空」のお酒は希少価値が高いのです。 かく言う私も日本酒にハマって以来、「蒼空」のウワサは何度も耳にしており、一度飲んでみたい! と探しまわったのですがなかなかご縁がなく…… と思っていたら! 今回「蒼空」のお酒が飲めるなんて! こんなにうれしい事は、そうそう無いッ!!! 昨晩ちょっと寝つけなかったほどです。 はやく! はやく飲みたい! (しかし、せっかくなのでもうちょっとお店のことを紹介するのである) 純米大吟醸の酒かすや、 酒まんじゅうも販売中です。 予めご了承ください。 うかがったのがちょうど、新酒がどんどん出てくる時期だったようで、通常メニュー表に書きれないお酒が黒板にも書かれています。 う~ん、どれもうまそう。 全部飲んでみたい……。 しかしこれは仕事だ(イマサラ感)! このあと原稿も書かねばならぬので、飲みすぎて前後不覚になるわけにはいかないのだ。 というわけで……、 おススメの厳選3銘柄をください!• 通年飲める定番のお酒• この時期しか飲めないお酒• ここでしか飲めないプレミア酒 選んでいただきました! 早速ご紹介していきましょう。 美山錦の火入れ酒ですね。 美山錦は、お酒の原料になる酒米の品種のひとつで、主に県や東北地方で栽培されているものです。 そして火入れ酒とは、お酒を加熱殺菌して発酵を止めること。 保存性が高くなり、流通にも便利なのです。 それに対して生酒は発酵が止まっていないお酒のこと。 温度が上がると発酵が進み、味が変化してしまうので、冷蔵技術が発達していなかった昔は、蔵でしか飲めなかった希少なお酒だったんですね(豆知識)。 なみなみと注がれし、美しき酒面の輝き……。 愛おしいったらありゃしない。 それでは早速一献、いただきます! 香りは……ふむふむ、ほんのり甘い米の香りが鼻に抜けます。 続いて、口に含んで舌の上をコロコロ。 おお! なんとも柔らかな口当たり。 かといって、水のように薄いというわけではなく、しっかりとした米の甘みも感じつつ、舌先にほのかに酸と苦味を感じます。 これは……! バランスのよい酒だぁ~ ぁあ旨ぁあああい! 蔵が目指す「料理とともに味わう食中酒」という方向性がよく分かる、飲み飽きしないお酒です。 さすが定番のお酒、1杯目からレベルが高いぞ! 2. 通常は沈殿させた上澄みだけを瓶に詰めるのですが、おりをからめることでより強くお米や酵母の味を感じられるお酒になるのだそうです。 生酒の場合は、微発泡のものもあったりします(ウンチク)。 では、さっそく一口。 っぱぁ~~! うぅんまぁ~~~い!! 自分、あなたのことがタイプっス。 おりがらみのお酒って通常「濃い」んです。 旨みも濃いのですが、お酒によっては酸味や苦味が勝ちすぎるものも多いのです。 が、ですよ。 スルっと入ってくる~! 口、鼻、のどを米の旨みがすべり落ちます。 爽やかです。 うんまいです。 たまんないです。 幸せです!!(PM12:35) そしてお次は! 3. ちなみに大吟醸は、精米(米を削って磨くこと)歩合が50%以下の米で、通常より手間隙をかけて醸したお酒につけられる名称です。 つまり原価も工数もたっぷりかかってますので(お高いってことですよダンナ!)。 そして、愛山。 これも酒米の品種(だと思う)のですが、あんまり聞いたことが無く。 これ、スルっと入ってくる感ハンパ無いです。 いくらでもいけます!! 含んだ瞬間、口の中にスッときて、米の旨み、甘み、酸味、苦味が絶妙なバランスで広がっていきます!! ちょっと興奮しすぎました。 でもうまいですホントに……。 と、だんだん視界の端がぼんやりしてきたところで、メニュー表に目ざとくおつまみを発見。 「おつまみくださーい!」 で、いただいたのはコチラ。 ……マジでうにの味する。 豆腐でしょ? なんで? 不思議だわ~でも超旨いわ~。 豆腐を半年ほど味噌などの調味料に漬け込んで作っているもので、からわざわざ取り寄せいているとのこと。 手間隙かかってる感すごいです。 ハイ、超お酒に合います。 ウニ豆腐をなめ、ちびりと酒をやる、そんな仕事を忘れた HAPPY TIMEを過ごしていたころ、 BARスペースには試飲のお客さんがちらほら。 まだお昼なのに、みんなお酒好き。 凍らせてシャーベット状にするだけで、こんな味になるんだ。 甘みが増すというか、全てがクリアにシャープに感じられます。 いやぁ~ちょっと凍らせただけでメタモルフォーゼしてしまうなんて。 やっぱ日本酒ってすごいわ。 グラス一杯が85ml程度で4杯なので、二合弱(晩酌並み)。 ……まぁ、そこそこいい気分になっちゃいますよね。 しかし、なんといいますか、思いを込めて造ったものってやっぱり、魂が宿るというか、伝わるもんだなぁ……としみじみ。 ふと、手元にあった藤岡さんの名刺を見ると、こんな言葉が。 【よい酒は必ずや天に通じ人に通じる】 ……藤岡さん、通じてますよ! あんまり美味しいので、お土産も買っちゃいました(純米大吟醸愛山 生酒 おりがらみ 500ml 3,240円)。 今晩からの晩酌が楽しみです! 昼間から、ホントにおいしいお酒を味わいたい方はぜひ訪れてみてください。

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