エキゾチックアニマル 即売会 2020。 エキゾチックレプタイルエキスポ Exotic Reptile Expo

エキゾチックアニマル展示即売会へ行ってきました

エキゾチックアニマル 即売会 2020

<移動販売の禁止へ向けて> 5月18、19日にエキゾチックアニマル展示即売会『東京レプタイルズワールド2013』が池袋で開催され、19日にPEACEメンバーで調査に行ってきました。 出展企業数は90を超え、来場者数は約17,500人。 会場内は出店企業のブースと大勢の人で混雑し、会場入口では入場券を買うための行列ができていました。 客層は若い人が多く、小さな子供を連れた家族も大勢いました。 所狭しとヘビ、トカゲ、カメ、カエル、サル、モモンガ、フェレット、ミーアキャット、プレーリードッグ、猛禽、コウモリ、ヤマアラシなど多種多様な生き物が展示販売されていました。 値段は数千円や数万円のものから数十万円、なかには数百万円を超えるものまで。 大きさも数cmのものから100cmを超えるものまで様々。 どこのブースも人が群がっていました。 CITES(ワシントン条約)付属書IIはもちろん、付属書Iの動物も売られていました。 ヘビ、トカゲ、カメ、カエルといった爬虫類や両生類は、プリンパック()と呼ばれるお惣菜パックやプラスチックケースに入れられ、山積みにされていました。 皆、外に出ようともがいていましたが()、身動きが取れないほど狭い容器に入れられているものもいました。 パックを手に取り品定めしている様子は、まるで夕飯の買い物をしているかのようで、とても生き物を販売している光景には見えませんでした。 会場には有料で猛禽、爬虫類、ヒヨコ、ウサギなどを触らせる『ふれあいコーナー』もありました()。 ふれあいコーナーはより一層混雑し、何の生き物がいるのか見えないほどでした。 嫌がる猛禽を大勢の人が代わる代わる撫で、ヒヨコをわしづかみにしている子供もいました。 私は3年連続で本展示即売会に来場していますが、年々、哺乳類や猛禽類の種類と数が増えていると感じました。 昨年と一昨年は、動物愛護法で定められている動物取扱業登録証の掲示がほとんどありませんでしたが、今年は掲示がされていました。 しかし、動物取扱業者が遵守すべき細目で定められている販売個体の性成熟時の標準体重・標準体長等体の大きさに関わる情報や、生年月日、生産地等の情報の表示は3年ともほとんどされていません。 爬虫類などの中には、何十年も生きたり、成長すると1mを超える大きさになるものもいます。 そのような情報を知らずに購入し、飼いきれなくなり遺棄する人も大勢いることでしょう。 購入時の署名をしている人たちも見かけましたが、動物愛護法の施行規則で定められている販売時の説明義務が十分に果たされているとは思えませんでした。 そのほか、細目を順守していないと思われる項目をにまとめました。 本展示即売会で販売されている生き物のほとんどは、もともと日本には生息していない生き物で、輸入されたり国内で繁殖されています。 本来の生息環境とはかけ離れた日本で狭いオリやケースに押し込まれて一生を送る。 そんな生き物たちは幸せだと思いますか? 本来の生息地で自由に生き生きと暮らすほうが幸せだと思いませんか? 可愛いから、欲しいからという理由で野生生物の自由を奪い閉じ込めることは、あまりにも強欲で身勝手ではないでしょうか。 彼らはオモチャではありません。 生き物にとってどうあることが幸せなのかを想像する力や、生命ある生き物を尊重する気持ちを持っていただきたいと思います。 皮肉なことに、一般的には、動物好きな人ほど実物を目の前にするとかわいくてほしくなってしまうという現実があります。 子犬や子猫もそうですが、とりわけなかなか見られないかわいいモモンガやきれいなフクロウ、珍しい色をしたトカゲなどを見るとその姿に魅了され、買う気はかなった人も安易に買ってしまうと思います。 現に会場でも「この子の色きれいだよね!」「その値段なら余裕で買えるじゃん」などという会話が飛び交っていました。 そのようにして、きちんとした飼育知識もない人に衝動買いされた動物は、やがてもてあまされ世話もされず死んでしまったり捨てられることも少なくなく、捨てられて生き延びた場合でも環境や生態系の破壊という問題がおこります。 また、このように多種多様なエキゾチックアニマルをきちんと診療できる獣医さんもほとんどいません。 それらのことからも、やはり野生動物をこのように安易に売買することは行うべきではありません。 小さいお子さんに小猿を見せて「かわいいでしょ。 飼ってもらいな。 」と無責任に言っている販売店もありました。 とにかく本当に買って帰るんだ、買えてしまうんだということが衝撃でした。 日本にいるはずではない哺乳類、生き物が日本で売られているのは、もちろん動物にとってストレスですし傲慢だと思います。 マニアの方々は好きな生き物のありのままの姿を見たいのではなく、自分の理想のままにしたいだけじゃないかとすごく感じました。 販売員たちの話を聞いてたら「(ヘラクレスオオカブトの)角がなかったらゴミ」とか「全然売れない」と言っていて複雑な気持ちになりました。 昨日は凄いものを見ることができました。 こういう市場があるのだということを知ることができて勉強になりました。 ケージ等に、給餌及び給水のための器具を備えること。 ただし、一時的に飼養又は保管をする等の特別な事情がある場合にあっては、この限りでない。 ケージ等に、動物の生態及び習性並びに飼養期間に応じて、遊具、止まり木、砂場及び水浴び、休息等ができる設備を備えること。 ケージ等に入れる動物の種類及び数は、ケージ等の構造及び規模に見合ったものとすること。 明らかにたくさん入れられている動物がいた。 動物の生理、生態、習性等に適した温度、明るさ、換気、湿度等が確保され、及び騒音が防止されるよう、飼養又は保管をする環境(中略)の管理を行うこと。 適温の異なる動物が集められている。 顧客等が動物に接触する場合には、動物に過度なストレスがかかり、顧客等が危害を受け、又は動物若しくは顧客等が人と動物の共通感染症にかかることのないよう、顧客等に対して動物への接触方法について指導するとともに、動物に適度な休息を与えること。 動物ごとに、次に掲げる情報を顧客から見やすい位置に文書(電磁的な記録を含む。 )により表示すること。 種名も何も書かれていないケースも散見された。 その中で、1匹のスローロリスについて、掲示されている登録票(種の保存法上の登録があることを証明する「国際稀少野生動植物種登録票」)には規制適用日前に取得された個体だと書かれているにもかかわらず、値札の由来表示には「輸入日(生年月日) 2008年 タイ産」と書かれている個体がありました。 スローロリスの規制適用日は、平成19年9月13日ですので、西暦で言えば2007年です。 値札が正しければ、規制適用日以降に入ってきた個体ということになり、登録票の情報と食い違っていることになりますが、店側は「値札をうっかり間違えて書いた」と説明したとのこと。 やはり登録票については、個体の写真を掲載する、毛や羽などDNA鑑定できるものを添付させる、返納義務を強化させる、消費者にも合法なものか調べられる仕組みをつくるなど、制度の根本的改善が必要だと改めて強く感じました。 また、そもそも愛玩用の売買・繁殖ができること自体を疑問に思います。 2017年のレプタイルズワールドの様子 その後も、この展示即売会の様子は基本的には変わりません。 過密すぎるイシガメの展示がなくなった程度です。 販売時の表示義務事項についても、初日の朝は守っている店がふえた印象ですが、後から追加するものは種名と値段しか書かれていないなど、未だに緩い状況があります。 レプタイルズワールド主催者側の主張 主催者と話をした際には、以下のようなことを述べていました。 過密展示を止めさせるなど出展者へ改善は求めている• 死体放置などの問題で出展させていない業者も2業者いる• 許可ではないにもかかわらず、業者はこのように許可を受けているかのように言います)• 自治体によって指導がバラバラ• われわれ以外にも、登録を受けずに1日のみ開催で行われているイベントがある(自分たちだけではない)• 法律が変われば、われわれは従う 業者にモラルや福祉を求めることは困難であり、この状況を変えるには、法律を変えることがベストな方法です。 タグ関連記事•

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東京レプタイルズワールド~エキゾチックアニマル大集合~

エキゾチックアニマル 即売会 2020

Contents• 東京レプタイルズワールドとは? 「東京レプタイルズワールド」は猛禽類の即売会として代表的なイベントのひとつで毎年春と冬に開催されます。 「レプタイルズ」というだけあって 爬虫類(reptiles)メインの生体即売会イベントです。 東京レプタイルズワールドは略して東レプ(トウレプ)と呼ばれていて、池袋のサンシャインシティで開催されます。 東レプは猛禽類の生体販売をしている店舗も非常に多いです。 また、 飼育用品も通常よりも格安で手に入れることができるので、生体購入を希望しない方にも人気なイベントになります。 ジャパンレプタイルズショー 東京レプタイルズワールドと似た大型イベントで、「ジャパンレプタイルズショー」というものが静岡で開催されます。 ジャパンレプタイルズショーの方がイベント規模が大きく、こちらも猛禽類がたくさん来ます。 猛禽初心者は購入注意 初めての猛禽を即売会でお迎えすることはおすすめしません。 イベント特価で安くて可愛いですが、初心者にとっては購入したお店からアドバイスをもらったりとこれから長年付き合うことになるので 即売会で即決してしまうのはリスクが高いです。 飼育経験者で多頭飼育予定の方やフクロウカフェ等がお迎えしていく場合が多い感じです。 まだお迎えしていない猛禽初心者は情報収集に徹した方が良いかと思います。 猛禽も出回る爬虫類メインの即売会• 特に春はわたわたの雛が多い• 猛禽の種類は豊富• 猛禽初心者は情報収集に徹するべし• 生体購入を狙うならスタートダッシュ• 即売会での初めてのお迎えは要注意• ブラックアウトは猛禽少なめ• ペット持ち込み禁止 猛禽はたくさんいるので猛禽好きな方はぜひ足を運んでみて下さい。 生体購入しなくても見てまわるだけでも楽しいですよ。 ムツゴロウさんのトークショーなど、ステージイベントも満載です。 イベント情報:東京レプタイルズワールド イベント名 東京レプタイルズワールド 時間 10:00~17:00 開催期間 毎年5月・12月 (連続した土日の2日間) 料金 【当日】 大人:1,400円 小人:700円 【前売り】 大人:1,200円 小人:500円 開催場所 【池袋サンシャインシティ】 東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドポートマートビル4F 公式サイト 愛鳥:くるるのコメント.

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今度爬虫類やエキゾチックアニマルの即売会(?)に参加します。

エキゾチックアニマル 即売会 2020

地下鉄の中央線からコスモスクエアで乗り換え(南港ポートタウン線)して1駅です。 ATCホールって行く度に「どこ?」ってなるんですがATCの施設にそって、中ふ頭側に歩けば分かりやすいと思います。 開催日時 2018年冬は 2月24日(土)~25日(日) 10:00~17:00(最終入場は16:30まで) ちなみに去年は2017年2月25日(土)~26日(日)なので、イベント来年やるとしたら2月末の土日が可能性高いと思います。 会場の様子 それでは早速会場の様子をレポートしていきたいと思います! 入り口はこんな感じのATCホールC。 夏も同イベントやられていたんですが同じ場所でしたね。 会場はこんな感じ。 人混み苦手なので空いてきたと思われる、2日目の15時ぐらいに行きましたがそれでもこんなにいっぱい。 ATCホール自体広いんですが、結構ブースが多くて人も多いのでとても活気にあふれていました。 カメレオンからカメ、ハリネズミなどなど・・etc 用品やエサも売られているのでここだけで全ての飼育グッズを揃えることもできますよ。 家族連れの人も多くていろんな人が来場されていました。 ブース内容はこんな感じでした。 売られていた生体とか 会場の生体は以下の内訳でした。 トカゲ・ヤモリ:5割 ヘビ:2割 カメ:2割 カメレオン:0. 5割 モモンガ・ハリネズミなどの哺乳類:0. 3割 両生類:0. 2割 やはりこういうイベントで ヒョウモントカゲモドキや ニシアフリカトカゲモドキ、 フトアゴヒゲトカゲはメジャーですね。 次に多いのがやっぱ りヘビ・カメ・カメレオン。 リクガメやらラットスネークやら様々な生体が売られていましたし、カメレオンが多く見れる機会ってこういうイベントならではだと思います。 モモンガや ハリネズミ、 テグーなどの哺乳類もあり家族連れには人気でしたね。 カエルやサンショウウオはやや少なめかな?という感じでした。 売られていた水モノ 個人的にはやっぱり水モノなので両生類、というかカエル中心ですね。 今回はペットカエルとしてメジャーなツノガエルはあんまり見なかったです。 各ブースにちょろっと置いてあるのは勿論あるんですが、何種類も一度に見れるブースは無かったです。 ただそれでも アマゾンツノやら クランウェル、 バジェットガエルはありましたね。 チャコガエルや ブラジルツノもいました。 あとは定番どころのヤドクも何ブースかありましたし一度に何種類も見れるのは良かったです。 あとは ジュウジメドクアマガエルとか アカメアマガエルとか、 スキアシ、 イエアメガエル、 アフリカウシガエルなどがありましたね。 有尾目(サンショウウオ、サラマンダー)はあまり詳しくないのですが、 タイガーサラマンダー、 マダライモリ、 アメイロイボイモリ、 マーブルサラマンダーなどメジャーな所はいましたね。 あとは サイレンも見かけました。 個人的にはアカメカブトトカゲ、バジェットガエルのオタマをチェックしていたんですが、残念ながら見かけませんでした。 そういえばザリガニも1ブースか2ブース置いてましたね。 所感、個人的な感想 レプタイルズフィーバーはテレビ大阪が主催しているだけあってかなり大型のイベントです。 あまり目当ての生き物も無かったので、終わりがけの空いた時にいこうと終了2時間前に行ったのですが、ホントに閉まる前?って思うくらい活気がありました。 とはいえ会場もそこそこ広いので、ある程度スルスル見れます。 多くの生き物や用品を見れるので楽しいですし、色々買ってみたくなりますね。 こういうのあるんだ、って発見が多いです。 会場もアクセスが良いですし。 興味がありましたら一度行ってみると楽しいですよ。 今年も様々な生体、気になる生体が発見できて大満足のイベントでした。

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