子犬 ミルク 何ヶ月まで。 子犬の離乳食はいつからいつまで?

【生後3か月まで】ドッグフードを効果的にふやかす方法!適切な提供タイミングと注意点

子犬 ミルク 何ヶ月まで

この記事の目次• 犬がミルクを飲むのはいつまで?いつから離乳食に切りかえるべき? 離乳食を始める時期の目安は「乳歯が生えてきたら」です。 その子の成長にもよりますが、大体産まれてから3週間頃に生えてくる事が多いようです。 その頃の時期は好奇心が多く、色々な事に興味を持ちやすく、食べ物にも興味が出てくるかと思います。 その子によって成長や性格も違いますので、先にミルクを、子犬が飲みやすい大きさのお皿に入れて与えてみるなどして様子を見て始めていきましょう。 お皿のミルクを飲み始めてくれたら、そのまま離乳食を始めます。 成長期に特に必要な栄養• タンパク質• ビタミン• ミネラル 必要な栄養とその時期に合わせた量をしっかり与えましょう。 いきなり離乳食をあげても食べてくれない事がありますが、子犬の離乳食用のフードや、子犬用として市販されているフードをミルクでふやかして与えてあげましょう。 最初はいつものミルクを離乳食用のフードにかけてあげると、慣れているものだと分かるので食べてくれやすいです。 飼い主が犬にミルクを与えるのはいつまで?離乳食開始までの量や回数は? 犬は産まれてから、口唇反射が消えてから授乳期に入ります。 乳歯が生え始める、だいたい生後3週間くらいの間になります。 何かの理由で、お母さん犬から授乳できない事があれば、飼い主が変わりに専用のミルクをあげることになります。 そのミルクによって、作り方や量など違いますので、しっかりと説明文を読みましょう。 同じ生後数でも、その子によって成長や性格など様々です。 説明の記載はしっかりと認識しながらも、嫌がるのを無理強いする事は止めましょう。 できれば子犬がどの位の量のミルクを飲んだか、体重はどの位か記録していく事をおすすめします。 体重が増えていれば、記載よりも少なめで飲まなくなってしまっても大丈夫ですし、増加が少なければ、ミルクも少しだけ量を増やすなど工夫します。 授乳期間のミルクは、3時間から4時間おきに与えます。 1日でいうと6回から8回位になるかと思います。 犬へ哺乳瓶でミルクを与えてもいいの?使うのはいつまで? どこかから保護してきたなどの理由でお母さん犬と一緒に生活していなかったり、一緒に住んでいても育児しなかったりしている場合は、乳歯が生えてくるまでは飼い主さんが変わりにミルクを与える必要があります。 子犬はまとめて眠る事がなく、ちょくちょくと目を覚ましてミルクを欲しがります。 2時間ごとに起きてミルクを欲しがったりするので、しっかりと育てて行かなければならない覚悟も必要となってきます。 子犬にミルクを与えようとしても、なかなか飲んでくれない事があります。 お店に子犬用の哺乳瓶があり、子犬が吸いやすいように作られているので、使用してみれば慣れてくると思います。 大型犬用や、小型犬用など色々な大きさの哺乳瓶がありますので、しっかりとその子犬に合わせたものを使用しましょう。 犬に哺乳瓶でミルクを与える時期 乳歯が生えてきても、いつまでも哺乳瓶で与えてしまえば、歯や噛む力の成長にデメリットになってしまいます。 乳歯が生えてくる生後3週間から1ヶ月を目処に徐々に離乳食に変えていきましょう。 子犬がドッグフードを食べない時には粉ミルクを使おう! 急な生活環境の変化で、子犬は精神的にストレスがかかり不安定になりがちです。 いままでと同じ食べ物でも、食べなくなってしまう事もあります。 でも、子犬が食事をとらないと、体調が悪くなってしまう危険な事です。 この先も好き嫌いがないようにするためにも、食事をできるようにする事をしっかりと対策しましょう。 できるだけ子犬の頃から、無添加の体の事を考えてつくられている子犬用のものを与えましょう。 犬用の粉ミルクをぬるま湯で溶かして、フードにかけてあげると風味がつき食べてもらいやすくなります。 犬用の粉ミルクを溶かしてかける事によって食べるようになるなら、しばらくはその方法で与えてあげましょう。 子犬が慣れてきて、たくさん食べてくれるようになり、遊んだり夜泣きもなくなってきたなら様子をみながら少しずつ粉ミルクの量を減らしていきます。 ミルクでふやかしたエサを与えることのメリットとデメリットについて 犬のエサをミルクでふやかしてからあげた方がいい理由 犬のエサをふやかすメリット• 消化のため まだ消化が上手にできなく、消化器官が発達する頃までは消化しやすいためにします。 喉に詰まる事の予防 飲み込んだときに喉に詰まってしまう事を防ぐために、柔らかくしてあげます。 食欲増進 犬専用の食事でも、ふやかす事によって更に風味がアップしますので食欲もわきます。 いつもはあまり好みではないドッグフードがあったとしても、ふやかす事によって食べるようになる事もあるようです。 犬のエサをふやかすデメリット• 痛みやすい ふやかす事によって、痛んでしまいやすくなるので、食べ残したらすぐに片付けないといけません。 長時間経ってしまったら与えないように気をつけましょう。

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「ドッグフードってどうやってふやかすの?」 「どの状態までふやかすのがベストなのか、いまいちよく分からない…」 「そもそも、どうして子犬のフードはふやかす必要があるんだろう」 ふやかしドッグフードは、生後まもない子犬に与える食事として一般的に知られています。 そのため、ブリーダーやペットショップの店員にふやかしフードを与えるように言われた方も多いはず。 ただ可愛い愛犬に与えるものだから、適当な知識で作るのは怖いですよね。 今回は、そんな飼い主さんの疑問を解決するために動物看護師の筆者が「ふやかしフードに関する知識」をまとめてみました。 今まで知らなかったふやかしフードのメリットや、ふやかす際の工程・注意点まで1つ1つ丁寧に解説していきます。 ぜひ今回ご紹介した知識を基にふやかしフードを作って、子犬の健やかな成長をサポートしてあげてくださいね。 ドッグフードをふやかして食べさせるのは基本「生後3か月まで」 まずはじめに、子犬にドッグフードをふやかして食べさせるのは「生後3ヶ月まで」を目安にしてください。 犬種や個体によって多少差がありますが、一般的に子犬の歯は生後1~2ヶ月ほど経つと生え始めます。 授乳時に歯が当たって痛みが出るようになるのはこの頃で、母犬は歯が当たる痛みから徐々に子犬の授乳を拒むようになります。 とはいえ未熟な子犬の消化器官では、いきなり親犬と同じものを食べたり、食事を上手く消化吸収することはできません。 そのため、犬の祖先であるオオカミをはじめ、野生の肉食動物のほとんどは自分の食べたものを吐き戻してこどもに与えます。 犬が飼い主や母犬の口回りを舐めるのは、親の吐き戻した食事を催促していた子犬時代の名残であり、生き物の本能でもあるのです。 ミルクから移行する食事としては、胃腸に負担のかかりにくい「離乳食」がベストです。 人間の吐き戻しを子犬に与えることはできないので、ふやかしドッグフードで吐き戻しの未消化感を再現しましょう。 ふやかしフードから固いドライフードに移行するのは、乳歯が生え揃う生後3ヶ月ほどが目安です。 ふやかしフードは療養中やシニア犬の食事としても役立つ ふやかしフードは、療養中で食欲が落ちている犬や、噛む力が弱ったシニア犬の食事としても役立ちます。 私たち人間と同じように犬も歳をとるにつれて水を飲む量が減っていくので、放っておくと体全体が脱水ぎみになってしまいます。 被毛に艶がなくなったり、爪が乾燥してひび割れたりしている場合は、常に軽い脱水を起こしているといってもよい状態です。 その他、犬の脱水は様々な病気を引き起こす原因にもなるので、ふやかしフードでしっかりと水分を補給しましょう。 ただ、元気で食欲があり歯も丈夫であれば、何歳になっても今まで通りの食事でかまいません。 一般的に犬は7歳頃からシニアの領域に入りますが、7歳になったからといって必ずふやかしフードに変える必要はないのです。 歯が抜けてごはんが食べづらそうだったり、食欲がなんとなく落ちている・便がゆるいなど気になる点があれば、一度ふやかしフードを試してみてください。 シニアの領域に入ってからの食事はとにかく喜んで食べられることが一番なので、愛犬の様子をみながらフードの与え方を変えていきましょう。 ドッグフードをふやかす利点と注意点 実際にドッグフードをふやかす前に、ふやかす利点と注意点を知っておきましょう。 食べ物を消化する時間を短縮できる ふやかしフードのように柔らかい食べ物は消化に時間がかからないので、子犬の食事として最適です。 子犬のうちは消化器官が未熟なので、ドライフードをそのまま与えると消化不良を起こしてしまう可能性があります。 ふやかしたドッグフードは人間でいう「おかゆ」のようなもので、子犬の胃腸にとって優しい食事なのです。 香りがたつことで嗜好性・食欲アップ ドッグフードをお湯でふやかすと、フードのニオイが強くなって子犬の食欲がアップします。 実際、動物病院では病気で食欲の落ちた犬にふやかしフードを作ることがよくありますが、嗜好性はとても良くなりますよ。 ドライフードをふやかすことでいつもの食事と違う雰囲気を出せるので、今のフードに飽きた成犬にもおススメです。 水分をたくさん摂取できるため、泌尿器や腎臓の疾患を予防できる 水分を十分に摂取できるふやかしフードは、膀胱炎や尿結石、腎不全の予防にも効果的です。 ドライフードはその名の通り乾燥したドッグフードで、水分量はわずか10%ほどしかありません。 その点ふやかしフードは粒の中に水をたっぷり含んでいるので、毎日の生活で不足しがちな水分を補うことができます。 ドッグフードの中の空気が抜けることで胃捻転予防にも ふやかすことでドッグフード内の空気が抜け、胃捻転の予防につながります。 「ドッグフードに空気が入っているものなの?」 そうなんです。 ドライフードは発泡製法で作られているので、粒の中にたくさんの空気を含んでいます。 たくさんの空気を含んでいるということは、それだけ体内に余分なガスがたまりやすいということ。 それにも関わらず、犬の体はゲップなどで胃の中の空気を出すのが苦手な構造をしており、排出が上手にできません。 空気が胃の中にたまりすぎてしまうと、お腹が張って食欲がなくなったり、胃捻転という病気を引き起こしてしまうことがあります。 ドッグフードの中にお湯が浸透すると空気が外に押し出されるので、ムダな空気が胃の中にたまるのを予防することができます。 成長後も胃捻転には要注意! 胃捻転は子犬だけが発症する病気ではなく、成犬になってからも十分起こる可能性があります。 胃捻転とは、胃が大量にガスで膨れあがってねじれてしまい、血流の悪化や周辺臓器の圧迫を起こす病気です。 犬が胃捻転を起こすと腹部がパンパンに膨れ、食欲不振や嘔吐、大量のよだれや水を大量に飲むなどの症状が出るようになります。 軽度であれば胃に針を刺すなどして胃内の空気を抜けば回復しますが、重症の場合は全身麻酔下での手術が必要となることも。 胃捻転は命にもかかわる大きな病気なので、普段の生活でしっかりと予防していかなければなりません。 ミルクとふやかしフードは併用しよう 今まで母乳やミルクを飲んでいた子犬には、ミルクとふやかしフードを併用して与えましょう。 たとえ十分にお湯でふやかしていても、突然ふやかしフードのみを与えるのは子犬の胃腸にとって良くありません。 はじめに与えるふやかしフードの量は、子犬の体重の10~15%程度にすると子犬のお腹にも優しいのでおススメです。 この通りにやってみて!ドッグフードの簡単なふやかし方 それでは、実際にドッグフードの簡単なふやかし方をご紹介していきます。 家にある道具だけですぐに作れるので、ぜひ気軽な気持ちで挑戦してみてくださいね。 フード• お湯(犬用ミルク)• ラップ(ビニールでも可) フードを1食分お皿に入れる ふやかすフードの形状・サイズはどんなものでも構いません。 ドッグフードはふやかすと3倍くらいの大きさになるので、食器は多少スペースに余裕のあるものを使ってください。 あまり薄いお皿だとドッグフードがしっかりと浸かるくらいお湯を入れることができず、ふやかしに失敗します。 普段薄めの食器で愛犬にごはんを与えている場合は、いったん他のお皿を使ってふやかすようにしましょう。 タッパーを使うとムラなくふやける 食器でドッグフードをふやかす方法では、どうしても下面しかお湯に浸かりません。 ある程度時間が経てばじわじわとフードの内部までお湯が浸透してきますが、完全にふやけるには20分ほどかかります。 できるだけふやかし時間を短縮し、かつ全体をムラなくふやかすには、フタ付きのタッパーを使った方法が簡単でおススメ。 耐熱タッパーにフードとお湯を入れてフタをし、5~10分したら両面ムラなくふやかすためにひっくり返します。 ひっくり返す前に必ずフタを開けること 5~10分後にそのままひっくり返そうとすると、熱膨張を起こしたタッパーからお湯が漏れてしまいます。 これはタッパーの中の空気が温められたことで膨張し、タッパーとフタの間にわずかな隙間ができるせいで起こります。 タッパーをひっくり返す時は1度フタを開けて軽く振り、タッパー内部にたまった空気を逃がしてからにしてくださいね。 お湯を沸かす ドッグフードをふやかす時に使うお湯を沸かしておきましょう。 犬用ミルクを使う場合はあらかじめ冷蔵庫から出しておき、コップなどに開けてから電子レンジで加熱します。 お湯の温度はあまり気にしなくてOK 沸かすお湯の温度はあまり神経質にならず、表面にポコポコ泡が出てくる頃を目安にすればOKです。 よく「50度以上のお湯はビタミンなど必要な栄養素を壊してしまうのでダメ」といわれていますが、コレは間違った情報です。 確かにビタミンは熱に弱い物質ですが、半数以上のビタミンを壊すためには少なくとも60度のお湯に3日ほど浸ける必要があるのです。 いくらビタミンが熱に弱いとはいえ、ドッグフードをふやかす時のお湯程度で成分が壊れることはありません。 そもそもフードを浸けておくうちにお湯の温度は徐々に下がっていきますので、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。 ただし、沸騰させすぎるとフードがふやけているか触って確認する際にヤケドする可能性があるので、ほどほどにしてくださいね。 人間用の牛乳ではなく、必ず犬用ミルクを使って 犬用のミルクには乳糖を分解する成分ラクターゼが添加されているので、下痢の心配がありません。 犬は牛乳に含まれる乳糖を上手く分解することができない体質をしており、人間用の牛乳を与えると腸に負担がかかります。 子犬のうちはちょっとした体調不良が命にかかわることもあるので、ふやかし時は必ず犬用ミルクを使用してください。 粉ミルクなら栄養が豊富で使い勝手も良い 液状のミルクと違って、粉ミルクは使いかけでも保存が効く使い勝手の良い商品です。 またドッグフードをふやかす時の濃さも粉の量によって調節できるので、子犬の好みに合わせた食事を用意することができます。 商品によっては、子犬の免疫力を強化する成分や腸内環境を整える成分など様々な栄養素が添加されているものもあります。 お皿に入れたドッグフードにお湯をかける お皿に入れたドッグフードの上から、沸かしたお湯をかけます。 勢いよく入れるとドッグフードがお皿の外に出てしまうことがあるので、ゆっくりと入れていきます。 ポットのお湯を使う時は、はねたお湯で手をヤケドしないように気を付けてください。 お湯の量はフードがひたひたになるくらい ドッグフードをふやかす時のお湯の量は、フードがひたひたになるくらいがベストです。 ふやかした後のお湯にはフードに添加されていた栄養素が溶け込んでいるので、捨てずにそのまま与えます。 あまり水分が多すぎるとそれだけでお腹がいっぱいになってしまい、肝心のドッグフードを残してしまう可能性があります。 ふやかす時のお湯は多すぎず少なすぎず、ドッグフードが軽く浮くくらいのがちょうどいい量です。 フードに密着させるようにラップをかけて、10~20分放置する ドッグフードがふやけやすくなるように、ラップやビニールをフードに密着させるようにかけておきます。 NG例 OK例 こうすることで普通にお皿にラップをかけるよりもムラなくフードにお湯が浸透しやすくなるため、ふやかし時間の短縮になります。 10分くらい放置したらラップの上からフードを触ってみて、まだ固さが残っていればもう10分くらい放置してください。 指で簡単につぶせるかチェックする ドッグフードの見た目が完全にふやけたら、一番小さい粒を選んでつぶしてみましょう。 親指と人差し指でつまんだまま簡単につぶせるようなら、中までしっかりとお湯が浸透した証拠です。 もし芯が残っていて中心が固い場合はそのままあげると消化不良を起こす可能性があるので、電子レンジでチンしてください。 ただしプラスチック製の食器は熱に弱く、加熱すると界面活性剤や着色料などが溶け出す危険性があるため、レンジは使えません。 またステンレス製の食器を電子レンジにかけた場合、レンジ内の温度が上がり過ぎて火花が出て、最悪は火事になることも考えられます。 電子レンジ不可の食器を使っている時は、必ず別のお皿かラップなどにうつしてから電子レンジにかけるようにしてくださいね! 時間があれば実践したい!ドッグフードの完璧なふやかし方 もし時間に余裕があるなら、パテ状のふやかしフードを作ってみましょう。 パテ状のふやかしフードは通常よりも手間がかかりますが、そのぶん子犬の消化吸収率をグッとあげてくれます。 お腹の調子が良くない成犬や消化能力の落ちたシニア犬の食事としても役立つので、作り方を知っておいて損はありません。 フード• お湯(犬用ミルク)• かき混ぜる用スプーン ドッグフードを細かく砕く できればお湯でふやかす前に、あらかじめドッグフードを細かく砕いておきましょう。 この時できるだけ細かくしておくことで、次の「フードを混ぜる」という工程が圧倒的に楽になります。 実は、ドッグフードは犬の嗜好性を高めるために一粒一粒が油でコーティングされています。 しかし油には水をはじく特性があるので、軽くふやかした程度では混ぜるのに思いがけず時間がかかったり、芯が残ったりすることも。 あらかじめハサミで半分に割っておくか、1食分を袋に入れて上から叩くようにつぶしてからお湯を入れると、ふやかし時間の短縮になります。 フードを砕くのが大変な時は、オクソーチョッパーやフードクラッシャーなどの道具を上手に使って手間をはぶきましょう。 ちなみに、ドッグフードは空気に触れた部分から酸化して風味が落ちていくので、面倒でも必ず毎食ごとに砕くようにしてください。 ドッグフードを砕くのに役立つアイテム• お湯をかけたドッグフードにラップをし、5~10分放置する 上でご紹介した方法と同じように、お皿に入れたドッグフードの上からお湯をかけていきます。 ドッグフードがひたひたになるくらいまでお湯を入れたら、フードに密着させるようにラップをかけましょう。 5~10分放置した後でラップの上からフードを押し、ある程度柔らかくなっていれば次の工程に移ります。 スプーンで軽くほぐし、沸かしたお湯を少しずつ加えながら混ぜる ふやけたドッグフードにお湯を少しずつ入れながら、スプーンでほぐし混ぜていきます。 初めはお麩のような感触ですが、何度も繰り返し混ぜていくうちにフードの形や感触はなくなっていきます。 一度に多くのお湯を入れてしまうとシャバシャバになって混ぜづらいので、水分が減ってきたら加えるようにしてください。 好みのパテ状になるまでスプーンで練っていく あんこ状 おじや状 スープ状 ふやかしフードが好みの形状になるまで、スプーンを使って練っていきましょう。 フードの形状は、加えるお湯の量によって「あんこ状・おじや状・スープ状」など様々な状態に変えることができます。 ふやかしフードの状態は、犬の体調・体の状態・好みに合わせたものをそのつど選んで作るのがベストです。 愛犬の食いつき具合を確認しながら、最適なふやかし具合を見つけてくださいね。 あんこ状 おじや状 スープ状 ・固いドッグフードに移行しやすい ・食べごたえがあるので満腹感がある ・水分量が適度にある ・トッピングを絡めやすい ・消化吸収率が1番良い ・食欲がなくても食べやすい ふやかす際の注意点 ふやかしドッグフードを作る時には、注意しなければいけない点がいくつかあります。 どれも全年齢に共通して守ってほしい注意点ばかりなので、しっかりと頭に入れておきましょう。 (1)ミネラルウォーターは使わない 人間が飲んでいるミネラルウォーターは、ふやかし用のお湯として使ってはいけません。 なぜなら、犬にとってミネラルウォーターはミネラルの含有量が多すぎて、尿路結石などを引き起こしかねないからです。 ただし、ウォーターサーバー用の水としてよく飲まれている「軟水」はミネラル含有量が低いので飲ませてもOK。 ドッグフードをふやかす時のお湯は水道水か、ミネラル含有量の低い軟水を選ぶようにしましょう。 硬度とは、水1000ml中に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量を表した数値のことです。 (2)使ったお湯は捨てないで! ふやかしたお湯にはフードの栄養素が溶け込んでいるので、捨てずにそのまま与えてください。 お湯の量が少ない・湯温が低いなどが原因でうまくふやけなかった場合は、お湯を足してから電子レンジへ。 子犬に与える時にほんのり温かいくらいの温度が理想的ですので、熱くなり過ぎていないか指を入れて確認しましょう。 (3)フードは中までしっかりとふやかそう ドッグフードをふやかす時は、中までしっかりとふやかすことが大切です。 外側はふやけているのに芯が残っていたり、内側がカリカリの状態では、かえって子犬の胃腸に負担がかかります。 もし子犬の便にフードの残骸が混じっているなら、それはふやかしフードが十分にふやけていない・消化できていないという証拠です。 固いドッグフードはふやけるのに時間がかかるので大変ですが、子犬の健康を第一に考えて確実にふやかしてあげてくださいね。 重要なポイントまとめ• 子犬にふやかしフードを与えるのは、乳歯が生えそろう生後3か月まで• ふやかしフードのメリットは「胃腸に優しい・食欲増進・水分補給ができる・病気予防に役立つ」• ふやかしフードは、歯の弱ったシニア犬や病気療養中で食欲が落ちている時にも役立つ• ドッグフードをふやかす時のお湯の温度くらいではドッグフードに添加されたビタミンは壊れない• 硬水のミネラルウォーターは犬の体によくないので、水道水か軟水の水を使うようにする• 人間用の牛乳は子犬がお腹を壊す可能性があるので、必ず犬用のミルクを使用する• 芯までしっかりとふやけるように、必ずドッグフードにラップを密着させてから放置すること• お湯の中にはフードの栄養がとけ込んでいるので、捨てずにそのまま子犬に飲ませること.

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子犬の離乳食はいつからいつまで?

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産まれたばかりの子犬はまだ弱々しく、母親犬や飼い主のサポートがなければ生きていくことができません。 免疫力もなく、病気にかかりやすいのもこの時期です。 少しでも気を抜くとすぐに衰弱してしまいます。 とくに赤ちゃんのときには、成犬のように一定の体温を維持するのは難しく、外界の温度に左右され、常に上がったり下がったりします。 したがって、誕生から約2週間は、とくに体温調節に気をつけましょう。 体温が不十分であると、母乳を飲む力さえも衰えますから、 食べ物よりまず保温が先決といえます。 保温のためには、湯たんぽ、電気あんか、石油ストーブ、電気毛布などを使用します。 使用に際しては、十分に気をつけ、適当な湿度を保つために、 湿ったタオルなどを入れておくのもいいでしょう。 子犬は、誕生後約2週間ぐらいで目を開きますが、それまでは保育箱に入れたまま、なるべく薄暗いところにおき、 微光灯をつけておく程度でもいいでしょう。 直射日光はさけ、風通しの良い場所に置き、目が開くようになったら徐々に明るさと日光になれるようにします。 2週間ぐらいたつと、目や耳に反応を示すようになりますが、大事をとって3週間ぐらいは、強い日光や音を避け、静かに眠れるようにしておくことが大切です。 誕生後間もなく母乳を探そうとする動作を始めますから、最初は手に持って、赤ちゃん犬の口先を母親の乳房にふくませると吸い始めます。 しかし、母乳の分泌が悪くて、順調に出ないこともありますから、授乳前に手で押さえてテストしておくことも必要でしょう。 出が悪いときには、温湯のタオルで蒸し、指で軽くもんでやると出るようになることもあります。 もし出ない場合には、市販で栄養素を十分取り入れた 赤ちゃん犬用の粉ミルクがありますから、人工哺乳用として買っておきましょう。 母犬が舐めてあげることで排泄することができます。 もし母犬が子犬の排泄を促そうとしない場合は下記を試して刺激してあげてください。 綿棒や脱脂綿、ガーゼなど柔らかくて清潔なものをぬるま湯で濡らし、尿道や肛門、その周囲を刺激してあげてください。 力を入れすぎてはいけません。 刺激して出ない時もしつこく刺激するなどは避けてください。 離乳食に移るタイミング 生まれてから3週間ほどたつと乳歯も生えてきます。 母乳を飲む時に噛むこともあり、母犬は搾乳を避けることもあります。 離乳食に移るタイミングはこの時期で良いでしょう。 大型犬は必要な栄養も多く、少し前に離乳食を始めても大丈夫です。 人間に換算すると1歳 わずか1ヶ月ですが、犬の1ヶ月は人間に換算すると1年です。 犬種や個体差はありますが、体重はこの1ヶ月で約4倍にもなります。 いかにこの時期が大切がご理解いただけると思います。 人間の赤ちゃんと同じように つきっきりでお世話をしてあげてください。

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