ジェンダー ギャップ。 ジェンダーギャップ埋めるカギ「男性育休100%」 (1/4) :日経DUAL

日本のジェンダー・ギャップとは?

ジェンダー ギャップ

トピックス4 世界経済フォーラムが「ジェンダー・ギャップ指数2020」を公表 内閣府男女共同参画局総務課 世界経済フォーラム(World Economic Forum)が2019年12月、「Global Gender Gap Report 2020」を公表し、その中で、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)を発表しました。 この指数は、経済、政治、教育、健康の4つの分野のデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を示しています。 2020年の日本の総合スコアは0. 652、順位は153か国中121位(前回は149か国中110位)でした。 各分野におけるスコアと順位は、次のとおりです。 このほか、各国における男女格差を測る主な国際的指標としては、国連開発計画(UNDP)のジェンダー不平等指数(Gender Inequality Index:GII)があります。 GIIは、保健分野、エンパワーメント、労働市場の3つの側面から構成されており、男女の不平等による人間開発の可能性の損失を示しています。 0から1までの値を取り、1に近いほど不平等の度合いがより高いことを示します。 2019年統計更新では、日本の値は0. 099で、世界162か国中23位でした。 詳しくはこちらをご覧ください。 〈GGI〉 (Global Gender Gap Report 2020) 【HP】 〈GII〉 (Human Development Indices and Indicators: 2019 Statistical Update) 【HP】.

次の

NIKKEI CHANNEL

ジェンダー ギャップ

2019年のジェンダーギャップ指数ランキング では、2019年のジェンダーギャップ指数のランキングを見てみましょう。 2019年では 153カ国が調査の対象になっています。 日本が承認している国の数は 196カ国なので4分の3が対象になっていますね。 2019年の日本の順位 2019年の日本のジェンダーギャップ指数のランキングは、 121位でした。 2018年では110位だったので、さらに順位を落とした形になります。 つまり世界的に見て、 日本は男女差別のひどい国であると言えます。 なぜ日本はランキングが低いの? では、なぜ日本はジェンダーギャップ指数で点数が低くなって、ランキングが低くなるのでしょうか? ジェンダーギャップ指数というのは、4つの分野での総合でつけられます。 その4つというのはこちら。 経済活動の参加と機会(Economic Participation and Opportunity)• 教育(Educational Attainment)• 健康と生存(Health and Survival)• 政治的エンパワーメント(Political Empowerment) 日本のこの4つのランキングをそれぞれ見てみましょう。 ジェンダーギャップ指数(世界男女格差指数)について ここまで見てきて、日本が「性差別のひどい国」というのがよく分かったと思います。 今度は「ジェンダーギャップ指数」というものについても詳しく紹介します。 ジェンダーギャップ指数とは? ジェンダーギャップ指数(世界男女格差指数)は、 自分の国では性差別の度合いがどのレベルなのかを測るための基準です。 毎年年末ごろに「 グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート(Global Gender Gap Report)」というレポートによって、国ごとの ランキング形式で発表されます。 発表しているのは、 世界経済フォーラム(The World Economic Forum)です。 もご参考に。 順位は「4つの分野」での平均 このジェンダーギャップ指数は4つの分野14項目で算出されます。 4つの分野について紹介しますね。 経済活動の参加と機会(Economic Participation and Opportunity)• 教育(Educational Attainment)• 健康と生存(Health and Survival)• 政治的エンパワーメント(Political Empowerment) 1経済活動の参加と機会 まずは「 経済活動の参加と機会」です。 こちらの項目に分かれています。 労働力の男女比• 類似の労働における賃金の男女格差• 推定勤労所得の男女比• 管理的職業従事者の男女比• 専門・技術職の男女比 女性を「劣っている」と思い込んでいる人が多かったり、会社などの中で決定権のあるような立場に女性が圧倒的に少ない国は「経済活動の参加と機会」での評価が低くなりますね。 ほかにも、「 男は外で働いて、女は家」という 性別役割分業という考え方が根強い国も。 ヨス まぁ、日本のことですけど……。 2教育 そして、「 教育」という分野です。 「教育」を細分化すると、こちらの項目に分かれています。 識字率の男女比• 初等教育就学率の男女比• 中等教育就学率の男女比• 高等教育就学率の男女比 識字率、就学率などは、日本は良い得点ですが、ほかの国も良いのでランキングとしては半分以下になってます。 ただし、ジェンダーギャップ指数の点数として現れない部分で日本は性差別が存在していますよね。 たとえば、地方では未だに 男の子の教育のほうに力を入れたがる傾向は残っています。 「女の子が学歴が良すぎると結婚できない」みたいな考えを持っている人もいるし、実際に自分より学歴の良い女性を嫌う男性もいます。 大学受験で「 女子生徒の点数を低くして落としやすくする」のような操作が裏で堂々と行われていたり……。 3健康と生存 「 健康と生存」という分野です。 「健康と生存」はこちらの項目に分かれています。 出生時の男女比• 平均寿命の男女比 どこかの国で女の子が生まれたら殺す……のようなクレイジーな事件を聞いたことがありますが、このあたりは日本は問題が少ないでしょう。 ちなみに、日本は「健康と生存」で 点数としてはほぼ満点で2位なのですが、同列1位が39カ国あるので、40位になっています。 4政治的エンパワーメント 「 政治的エンパワーメント」という分野です。 「エンパワーメント」というのは「権限」のような意味です。 細分化するとこちらの項目に分かれています。 国会議員の男女比• 閣僚の男女比• 国家元首の在任年数の男女比 ざっくりと言うと政治家にどのくらい女性がいるか……ですけど…….

次の

2019年「ジェンダー・ギャップ指数」日本が110位から121位へ(153カ国中)

ジェンダー ギャップ

com/liza5450) 政治分野への女性進出に極端な遅れ 世界経済フォーラムが発表した2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は153カ国のうち121位となり、前年の110位からさらに後退しました。 これだけ見ると、日本の男女格差がさらに広がったのかと思うかもしれませんが、実は順位の決め手になるスコア自体は少しずつ改善しています。 それでも日本の順位が低いのは、他国のスコアの上昇度が日本より大きかったから。 日本の男女平等度も昨年に比べれば改善はしましたが、他国ではさらに早いスピードで改善が進んでいるのです。 ジェンダー・ギャップ指数では、経済、政治、教育、健康の4つの分野において、それぞれの男女格差の度合いをスコアで表します。 各分野のスコアを見ると、日本は教育と健康ではトップクラス。 経済分野では中間クラス、そして政治分野では最低クラスです。 ここからわかるように、日本のジェンダー・ギャップ指数は政治分野が大きく足を引っ張っています。 衆議院議員に占める女性比率も女性閣僚の比率もかなり低く、首相に至ってはまったくのゼロ。 この分野での女性進出は、他の先進国に比べて極端に遅れていると言っていいでしょう。

次の